貧乏大学生の生態

これから大学生になる高校生や大学生にむけて、私が経験した学生時代の経験や後悔を交えながらキャンパスライフを謳歌するために必要な情報を提供します

追い越し車線の常時走行は違法


今までは去年書き溜めた記事をあげていたので、今回が今年初のブログになります。

三が日は実家に帰らせていただき、おととい一人暮らしの家に帰ってきました。

家族との初詣のため、半年ぶりくらいに高速道路を利用したのですが、すごく気になったことがあったので、記事にしたいと思います。

 追い越し車線を走る車が多い

その気になったこととは、追い越し車線を走行する車が多いということです。
追い越し車線とは走行車線を走行している車を追い抜くときと合流しやすいように走行車線を空けるため使用する車線のため、追い越し車線を走行している車の数が走行車線を走行している車の数より多いことはあり得ないはずです。
ではなぜ、追い越し車線を走行する車の数が多いのでしょうか?
私の意見としては運転手が他の運転手のことを考えていないからだと思います。

追い越し車線の方が速い?

追い越し車線を走行した方が速く走行できるため速く目的地につけるのでしょうか?
答えはNo!だと思います。
だって、走行車線も追い越し車線も同じ制限速度なので車が出せる最高速度は決まっています。
そのため、目的地に早く着くことはないのです。
だから、速いを理由に追い越し車線を走行する理由になりません。

追い越し車線は思いやり車線

追い越し車線は走行車線の車を抜くための車線です。
先、走行車線と追い越し車線の制限速度は同じだといいました。
だとすれば、みんなが制限速度で走行してくれればわざわざ走行車線と追い越し車線を区別する必要はありません。
ではなぜ、区別しているのでしょうか?
それは、みんなが制限速度で走ることを強制しないためです。
技術的に制限速度で走ることが怖い人やゆっくりドライブを楽しみたい方もいます。
この方々を制限速度で走行することを強要することはとても危険ですし、人の楽しみを奪ってしまいます。
一方、急いでいる方もいます。
この方々が先の自分のペースで走行したい人の車に妨げられた場合、無理に抜いたり、ストレスとなり正常な判断ができなくなったりするため、事故の発生率が高くなります。
そのため、追い越し車線を用意することで、無理に抜く行為をする必要がなくなり事故の発生率が減少します。
つまり、十人十色の人が目的に合わせて快適に走行しやすいように追い越し車線が用意されています。

走行車線と追い越し車線の車が並んで走行している!

しかし、現実は追い越し車線に走行する車が多く、走行車線の車と並行して走行していることが今回の旅行で多々感じました。
これでは、みんなが快適に走行できないため、ストレスを感じて車を運転しなければなりません。
ストレスは正常な判断を妨げるため、事故の発生率が劇的に増加してしまいます。
これでは追い越し車線の意味がなく、むしろ逆効果になっています。

追い越し車線の常時走行は違反

追い越し車線を常に走行し続けることは「通行帯違反」です。(道路交通法第20条
高速道路における違反では最高速度違反に次いで多い違反になります。
通行帯違反は
交通違反点数:1点  反則金:6,000円(普通車)
となりますので、しないように注意しましょう。

まとめ

追い越し車線は多くのドライバーに安全かつ快適に走行できるように用意された車線です。
追い越し車線は追い越すときのみ利用し、安全で快適なドライブができるよう心がけましょう!!