貧乏大学生の生態

これから大学生になる高校生や大学生にむけて、私が経験した学生時代の経験や後悔を交えながらキャンパスライフを謳歌するために必要な情報を提供します

その決断あまりに安易ではないですか?


本日は多くの国立大学で合格発表があったかと思います。

第1志望に合格し方々はおめでとうございます。
4月からは夢と希望にあふれる大学生活を送れることかと思います。

もちろん、勝負の世界ですので、第1志望に合格した方がいる一方で落ちた方もおられると思います。

第1志望に不合格した方はここで大きな決断をしなければなりません。

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主の選択肢は次のことだと思います。

  1. 滑り止めの大学に進学する
  2. 今から1年勉強して来年の受験に勝負をかける
  3. 進学をあきらめ就職先を探す
  4. 引きこもり現実逃避する(これは問題外だが…)

18歳の私は2番の浪人することを決断しました。
しかし、現在の私はこの選択はあまりにも安易な決断だと思っています。
まさに若さ故の過ちだと思っています。

私の経験をもとに浪人することのメリットとデメリットを述べていこうと思います。

 

浪人することのデメリット

まずはデメリットからあげていこうと思います。
このデメリットを受け入れることができなければ、浪人することはできません。

これからの人生で一番若い貴重な1年を消費する

 一番のデメリットです。

 

一浪するだけで10代が終わります。最悪です…

20代でも10代は喉から手が出るほどうらやましいです。

その最後をもう一回大学入試に費やすってもったいないなと今は思います。

大学1年生になって様々なことに挑戦する。

そのまま社会に出て様々なことを経験する方が役に立つ気がします。

 

大学入試の勉強ができるからってなんの役に立つのでしょうか?

まだ学生である私が思うのだから間違いないでしょう。大学でも使わないんだから(笑)

 

お金がかかる

 次にお金がかかります。

 

私は宅浪で行くぞ!お金は必要ない!!

と思っていても、入試を受けるにもお金がいります。食費だってかかります。

生きているだけでお金がかかります。

 

現役で合格した人は浪人生より早く働けます。

つまり、そのままいけば1年分多い給料がもらえます。

しかも、最終年(60歳くらいのかな?)の年収です。

それが1000万なら浪人生はもらえません。

 

偏差値の高い大学を卒業してもメリットはほぼない

 偏差値の高い大学を卒業したからといって就職先がよくなるわけでもありません。

 

これも大学入試と一緒です。

有名高校出身だからといって有名大学に合格するわけではありません。

あなたが有名高校出身だったら身をもって分かったはずです。

 

学歴コンプレックスは残る

もし、東大に入ったとしても学歴コンプレックスは残ります。

周りを見渡せば現役で東大に合格した人がうじゃうじゃいます。

でも、あなたは既卒で死に物狂いで合格しただけです。

 

コンプレックスを感じずにはいられないでしょう 

 

見ていただいたように浪人することには大きなデメリットがあります。
そのため安易に浪人という道を歩んではいけません。

 

浪人して第1志望に合格した場合のメリット

資格を取ることができる(医学系のみ)

 医師免許は医学部医学科を卒業しないと受験すらさせてもらえません。

他の医療系の資格もほとんど医学部や医療専門学校を卒業しないと受験資格はありません。

これらの職に就きたい方にとっては非常に大きなメリットというか、突破しなければならない壁なのでもう一度チャレンジすべきだと思います。

 

意識と能力が高い人に刺激されやすい

 偏差値が高い分能力が高い人がたくさん入学されます。

マジこいつすげーという人に会える可能性は高いです。

 

しかし、勉強ができるだけっていう方ももちろんいるので絶対的なメリットになるとは言い切れないです。

 

あと、主体性がない人も多いです。

親や先生に言われたとおりに勉強して有名大学に入っちゃったて感じの子です。

私は好かないです…刺激を受けないですからね…

 

自己満足が得られる

結局これなのかも知れません。

壁を乗り越えた経験により満足感が得られ、次の壁に挑戦しようという感情が生まれます。

 

言い換えれば、自己満になってしまいますね!

 

浪人して成功した場合のメリットは以上になります。
デメリットに比べメリットの方が大きいと感じた方は浪人するという選択肢を考えてみてもいいと思います。

しかし、浪人しても第1志望に合格する保証はどこにもありません。

浪人すれば第1志望に合格できるという幻想は捨ててください!

浪人した身として感じたのは
成績が上がる人が2割
成績を維持する人が6割
成績が下がる人が2割
です。成績が下がる2割はおそらく現役時代より勉強してない人だと思いますが、現役時代より勉強すること自体が強い精神力がないとやっていけないです。

そして一番気になるのはほとんどの人が成績が上がらない点です。ほとんどの浪人生が勉強していないわけではないです。

むしろ現役時代よりがむしゃらに勉強している人が多いです。それでも成績が上がらないのです。そこで心が折れてしまう方が大勢いました。

私の周りの浪人生は最終的に現役時代にも受かっていたもしくはそれと同等レベルの大学に進学した人が多かったです

 

まとめ

以上のふまえこれからの人生を決断してください。

おそらくこれだけの大きな岐路に立つのは初めてだと思います。

周りに頼れる方がいる場合頼りまくりましょう。

そして、一番心配しているのは両親です。ひとりで悩まず両親とは話し合いましょう。

 

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